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ASAOKAは1937年(昭和12年)の創業以来、一貫して紙器・段ボール機械の製造、販売、メンテナンスに携わってまいりました。時代の流れとともに変化するお客様の多様なニーズにお応えするために、長年培った経験と最先端技術の融合を図り、事業を推進し今日に至っております。
今後も各種商品の開発、ならびに当社のモットーである「総合メンテナンス」のより一層の充実を目指し、業界の発展に貢献していくことを念願としております。 |
■名称 |
株式会社 浅岡鉄工所 |
■所在地 |
本社・工場 東京都品川区南大井6-8-14 |
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茨城工場 茨城県小美玉市堅倉1720-2 |
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福島営業所 福島県郡山市安積町長久保2-7-38 |
■創業 |
昭和12年5月 |
■資本金 |
8,000万円(授権資本) |
■従業員数 |
50名 |
■営業品目 |
紙器段ボール機械全般製造販売 |
■主な取引先 |
レンゴー株式会社 |
王子チヨダコンテナー株式会社 |
株式会社トーモク |
ダイナパック株式会社 |
コバシ株式会社 |
常磐パッケージ株式会社 |
富士段ボール株式会社 |
他500社 |
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■主な仕入先 |
株式会社ISOWA |
旭マシナリー株式会社 |
ニッキ工業株式会社 |
株式会社梅谷製作所 |
ノードソン株式会社 |
明和ゴム工業株式会社 |
サンエンヂニアリング株式会社 |
東刃工業株式会社 |
他60社 |
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■取引銀行 |
三菱東京UFJ銀行 大森支店 |
商工中金 大森支店 |
みずほ銀行 大森支店 |
りそな銀行 品川支店 |
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昭和12年5月 |
故浅岡春太郎が東京品川区に於て、浅岡製作所を興し、紙器・紙工・段ボール機械の製造並びに販売を始める。
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昭和32年5月 |
浅岡製作所を株式会社浅岡鉄工所に改組し資本金50万円にて設立、浅岡春太郎初代代表取締役に就任。 |
昭和43年12月 |
資本金200万円に増資、本社工場に新鋭工作機械の導入等設備の近代化を計る。 |
昭和45年10月 |
活髣ヨ鉄工所を中核とした6メーカーにてイソワグループを結成、共同研究、共同開発を行う。 |
昭和46年8月 |
資本金400万円に増資、社内体制を営業事業部、製造事業部とし、独立採算制を実施。 |
昭和51年10月 |
資本金600万円に増資、サービス車を3台増加し、計7台としサービスの強化を計る。 |
昭和54年8月 |
資本金780万円に増資。 |
昭和57年5月 |
資本金1.000万円に増資、浅岡春太郎が代表取締役を辞任し、浅岡春夫が代表取締役に就任。 |
昭和58年2月 |
オートセットロータリースリッター開発。 |
昭和58年8月 |
資本金2,000万円に増資。 |
昭和59年10月 |
本社ビル完成(5階建730平方米) |
昭和62年7月 |
2ヘッドステッチャー開発。
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平成元年1月 |
茨城工場完成(敷地6,500平方米、事務所工場建物1,600平方米) |
平成2年12月 |
茨城工場第二期工事完了(工場建物1,000平方米) |
平成4年5月 |
多軸制御システム「AADP」開発。 |
平成6年7月 |
日中合弁企業「蘇州昆宝包装有限公司」に共同出資、設備一式を担当。 |
平成10年1月 |
半自動平盤打抜機「LPシリーズ」(職人いらず)開発。 |
平成13年7月 |
コルゲーター「ダブルフェーサーの糊カス除去装置」開発。 |
平成14年4月 |
自動平盤打抜機用グリッパートリムカッター開発。 |
平成15年8月 |
半自動平盤打抜機「LPシリーズ」にチェース仕様を追加。 |
平成18年5月 |
浅岡春夫代表取締役会長に、浅岡裕貴代表取締役社長に就任。 |
平成19年5月 |
半自動平盤打抜機「LPシリーズ」に紙器向け1050仕様を追加。 |
平成24年1月 |
半自動平盤打抜機「LPシリーズ」に1700以上の大型仕様を追加。 |
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株式会社 浅岡鉄工所
電話番号 03-3763-1411 FAX 番号 03-3763-7777
〒140-0013 東京都品川区南大井6−8−14
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